それは人間失敗はしないようにしたほうがいいですよね。
タイトルと違うじゃん。と思われますが、
MACKEYの自論ですがたくさん失敗してその失敗で何を学ぶか?何を得たか?何を経験したかという失敗の後の方が大切です。
職場で仕事を教える時も同じですが、
口に出さなくても心がけている事は「もっと失敗してください」そしたら失敗の経験を沢山積んで同じ失敗をした人の気持がわかる様になるのだからフォローの仕方もわかるでしょ。
子育て4訓に似ていますね
乳児の時期
肌を離すな手も離すな
幼児期
肌は離せ手は離すな
少年少女の時期
手は離せ目を離すな
青年期
目は離せ心は離すな
というように
経営者が社員に又は上司が部下に対してのスタンスに似ていませんか?
あなたはどの時期のようですか?
乳児期の様な関係では信用信頼もされずにがんじがらめになって窮屈な状態ですよね
一方、
青年期のような関係ならお互いを知りつくし信用と信頼の下で自由に伸び々と仕事ができていると
言えるでしょう。
自分も生きてきた中で沢山の人に支えられて来ましたし失敗も沢山のする事が出来ました。
勿論例外もあり、
パイロットやドクターはそれでは困りますがね。
失敗を寛大に受け入れて感情的にならずに見届けてあげるくらいの余裕があるといいですよね。
MACKEYもまだまだ人生勉強中です。